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意外とかかる書籍代!司法試験予備試験に必要な書籍を紹介

これから司法試験予備試験に挑戦してみようと思っている方にとって、まず最初に気になることの一つとして、「勉強に結局いくらぐらいお金がかかるのか?」ということがあるかと思います。

以前、別の記事で予備試験の通信講座についてお話しましたが、今回は「書籍代」について紹介したいと思います。

現在私も予備試験に向けて勉強中ですが、「思った以上に書籍代がかかるな」というのが私の個人的な感想です。

今回紹介する書籍類は、受験する上で必ず必要であろうと個人的に思う書籍に絞って紹介しています。

今後皆さんが勉強していくにつれて、もっと必要な書籍が出てくるかもしれませんし、「これは必要なかったな」と思う書籍もあるかもしれません。

あくまでも個人的に必須だなと思う書籍を紹介していますので、この点はご了承ください。

それではいってみましょう!

六法全書

六法全書は勉強していく上で必ず必要になると思います。

これから通信講座や基本書で学んでいく中でたくさんの条文が出てきますが、毎回丁寧に条文の内容が書かれていることはありません。

例えば、「刑法36条1項にあるように」と基本書に書かれていた場合、「刑法36条1項ってなんだっけ?」となるような場面が何度も出てきます。

そういった時に、六法全書を何度も見ることになります。

その他にも、過去問の答え合わせをする時や、論文を書く時など、とにかく六法全書は何度も引くことになります。

司法試験・予備試験で必要な六法全書は、『ポケット六法』か『デイリー六法』という少し小さいサイズの六法全書です。

『ポケット六法』と『デイリー六法』は内容は同じですが、ページのレイアウトや色分けなどが微妙に違うので、一度中身を書店で確認して、自分の見やすい方を選ぶと良いと思います。

どちらも値段は同じで税込2,200円で、私はポケット六法を使っています。

六法全書は毎年法改正が行われるので、必ず最新のものを買うようにしましょう。

過去問集

通信講座でも過去問を解くことができますが、全ての問題に対応しているわけではないので、過去問集を買って補うことになると思います。

短答式試験だけでも、体系別に(憲法・民法など)これまでの試験全て(H18年以降)の問題が載っているものや、年度ごとに分かれているもの、重要な問題をピックアップしたものなど様々な過去問があります。

私は、早稲田経営出版から出ている体系別の過去問を一通り購入しました。

全て新品を購入したので、結構な出費になりました。

1冊大体3,300円ぐらい×8冊(憲法・民法Ⅰ・Ⅱ・刑法・商法・行政法・刑事訴訟法・民事訴訟法)=合計約26,400円かかりました。

さすがに最初、購入するのに少し躊躇してしまいました。

もし、「全問はいらない」「厳選した過去問だけでいい」という方は、もう少し安くなるかと思います。

基本書・入門書

私は現在「スタディング」の通信講座を使っていますが、1度スタディングで受講した後は、より理解を定着させるために基本書や入門書を確認するようにしています。

過去問で解けなかった問題を確認する時にも、スタディングの教材よりも基本書を確認することが多いので、私にとっては基本書・入門書は必須です。

科目によって違いますが、各科目1~2冊の基本書・入門書を使って確認するようにしています。

おすすめの書籍に関しては、「予備試験 基本書 おすすめ」といったワードで検索すると、大体どのサイトも同じ基本書を何冊かおすすめしているので、多くの受験生が利用している基本書を選べば良いと思います。

基本書は図書館に置かれているものも結構あるので、一度図書館で何冊か借りてみた後に、自分に合った書籍を購入してもいいかと思います。

東京近郊に住んでいる方限定になってしまいますが、国立国会図書館に行けばおすすめに挙がっている基本書はほぼ全て見ることができるので、どれにしようか悩まれている方は、国立国会図書館がおすすめです。

その他の地方の方も、県立図書館ぐらいの規模だと書籍が揃っているようなので、一度図書館でチェックしてみてはいかがでしょうか?

基本書・入門書は新しい版が頻繁に更新されていない限り、中古で購入できるので、書籍代の出費を抑えることも可能です。

基本書を使った詳しい勉強法については、こちらの記事で詳しく書かれているので、参考にしてみてください↓。

弁護士法人 中村和洋法律事務所HP 司法試験の勉強について

判例百選

判例百選は、重要な判例の内容・解説が書かれているので、これも購入するか図書館で借りて確認する必要があるかと思います。

新品だとだいたい1冊2,500円ぐらいなので、全て新品で揃えるとなると、約36,000円かかることになります。

2022年10月現在では、行政法Ⅰ・Ⅱ以外は最新版が出ているわけではなさそうなので、できるだけ出費を抑えたい方は、これも中古で揃えることをおすすめします。

以上が、予備試験に必要な書籍でした。

予備校などの費用も合わせるとかなりお金がかかることが分かるかと思います。

さすがに難関資格と言われているだけあって、独学で過去問だけ済ませられるような試験ではないですね。

費用を抑えたい人はスタディングがおすすめ

司法試験予備試験はかなり難易度が高いので、独学ではかえって遠回りな勉強になってしまうかと思います。

殆どの人は、法科大学院に行くか、予備校や通信講座を利用して勉強することになりますが、上で挙げたように、書籍だけでも結構な出費なので、これに通信講座の費用も追加されるとかなりの出費です。

「受験勉強にそこまでお金をかけることができない」という方も多くいらっしゃると思います。

そんな方には、「スタディング」の通信講座がおすすめです。

他の予備試験通信講座が大体70万円~130万円ぐらいかかるところ、スタディングの場合は2年(1年コースを2年分受講できる)で12万8000円です(2022年10月現在)。

司法試験に挑戦したいけど、高い受講料を払える余裕がない」という方や「続けられるかどうか分からないけど、一度挑戦してみたい」という方にはぜひおすすめしたい通信講座です。

スタディングと他の通信講座について比較した記事もありますので、こちらの記事も参考にしてみてください。

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まとめ

というわけで今回は、司法試験予備試験にかかる書籍代について紹介しました。

アマゾンやメルカリなどで中古本を購入したり、楽天スーパーセールをうまく活用すれば、書籍代も節約することができます。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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