予定管理だけではない!目標を実現させるための手帳を作ろう「一冊の手帳で夢は必ずかなう」

一冊の手帳で夢は必ずかなう

私はこれまで毎年、最初は張り切って手帳を使い始めるものの、いつも最後まで続かず、後半は真っ白状態でした。

そもそもそんなに書くこともなく、「手帳は忙しいビジネスマンしか使うことがないんじゃないか?」と思っていました。

しかし、今年は私の手帳ライフ、そして生活そのものがガラリと変わった一冊と出会ったので、ご紹介したいと思います。

私が出会った一冊「一冊の手帳で夢は必ずかなう」

どのようにしてこの本に辿り着いたのかは、記憶があやふやなのですが、手帳の使い方をネットで検索しているときに、ものすごく分厚い手帳の画像を見つけ、

「何をこんなに書くことがあるんだろう!?」

と驚いて見てみると、この本の著者である熊谷正寿さんの手帳であることが分かりました。

分厚い手帳

All About 一冊の手帳に学ぶvol.2 より引用

私の真っ白な手帳とは正反対のその手帳の中身を知りたくなり、この本を手にとったというわけです。

そして読み始めてすぐに「これはすぐに実行に移さなくては!!」と思いました。

そして、「これは自分の人生の転機かもしれない…」とまで思ったのです。

具体的な内容は是非本を読んでみてもらいたいのですが、私が感銘を受けた、そして実際に試している内容をざっくりとお伝えしたいと思います。

まずは夢・やりたいことを書く

これはかなり盲点でした。

今まで「1年間の予定を書くツール」としてしか手帳を使ってこなかった(そしてすぐ使わなくなった)私としては、目からウロコでした。

この時点で私の手帳へのワクワク度が急激に上昇!

その夢が叶いそうかどうかは一切考える必要はありません。

この本の例を借りると、「フェラーリのオーナーになりたい」「小説を書いてみたい」「定年後は故郷へ帰り、田舎暮らしを楽しみたい」「字幕なしで映画が観れるようになりたい」…等。

とりあえず書けるだけ書くのです。自分の夢を制限してはいけません。書いているうちに「自分はこういうことにも興味があったんだな」と再確認できることもあります。

ここでのポイントは「できるだけ詳しく書くこと

たとえば「痩せたい」ではなく「体重〇〇kgになりたい」と具体的に書きます。そうすることでこの後の目標設定が明確になります。この作業はとても楽しくて簡単なのでおすすめです。

やりたいことを6つのカテゴリーに分ける

先程書き出した夢を今度は6つカテゴリーに分けていきます。

「健康」
「教養・知識」
「心・精神」
「社会・仕事」
「プライベート・家庭」
「経済・モノ・お金」

これは、どんな夢を叶えるにしても、上の6つのカテゴリーがバランスよく充実していないと、本当の幸せは訪れないということです。

たとえばすごくお金持ちになっても不健康だったり、家庭がうまくいってなかったりしてはいけないということです。

そしてカテゴライズしてみて、極端に少ないカテゴリーがある場合はバランスがとれるよう付け足していく必要があります。そうしてバランスのとれた人間になることが最終目標となるわけです。

目標の先を10年後15年後に設定する

手帳は1年刻みでは短すぎるそうです。私はエクセルを使って表を作りました。

詳しくはコチラの記事をご覧ください↓。 

先程のやりたいことを何年後(何歳の時点)で叶えていたいかを書き出していきます。

次に現在の状況を書きます。

そして夢との差はどのくらいかを把握します。

最後に夢を叶えるために毎年やらなければいけないこと(達成させること)を書き出していきます。

例:TOEIC満点(990点)とりたい

現在500点

その差490点

(単純に3で割ると1年で約160点アップ)

1年後の欄に「TOEIC 660点」、2年後の欄に「TOEIC 820点」、3年後の欄に「TOEIC 990点」と書く

逆算していく

あとはそれを「年間目標」→「3ヶ月目標」→「月間目標」…と逆算して落とし込んでいきます。

先程のTOEICの例ですと、1年間に160点アップですので、1年に2回受けるとしたら、半年で80点アップ→そのために毎月やること→毎日やること…と落とし込みます。

あまりにも大きい夢だと、なかなか厳密な計画を立てづらいのですが、例えば「10年後に資産1億円」と設定したら、おおまかに資産増加の目標を毎年書いていき、そのために何をすれば資産が増えていくのかを勉強するところから始めて行けばいいと思います。

そして、都度、10年計画表や年間計画表を修正していけばいいかと思います。

月間・週間スケジュール表を作る

そしておなじみの月間・週間スケジュール表の作成です。年間・月間目標を元にその月・週にやらなければいけないことを書いていきます。

夢がたくさんあるほどやらなければいけないことがたくさんあることに気が付きます。

そして、「今日・今月これら(設定した目標)をやらないと10年後の夢はかなわない」ということが改めて分かります。

今までなんとなく過ごしていた時間を大切に使うようになります。

目標を書いていく時のポイント

1. なるべく「数値化」する

数値化することで夢がぐっと現実味を帯びてきます。

「収入を増やしたい」よりも「この時点で、月収〇〇万円になっている」といった風に書いていくことで、「やらなきゃ」と思えてきます。

2. すべてをこの手帳にまとめる。

ここで紹介した項目の他にも、モチベーションが上がる写真等を貼り付ける「スクラップ」や、考えをまとめる「思考リスト」など、すべてを一冊の手帳にまとめることで、この一冊の手帳が「究極の夢の手帳」となるわけです。

いつも側に置いておきたい一冊を作り上げましょう。

オリジナルの夢手帳を作ってみよう!

もっと詳しく知りたい方は是非こちらの本を読んでみてください。

上記では紹介できなかった表の作り方や、著者の手帳の活用法なども詳しく書かれています。

この本を参考に自分が作った手帳も紹介しているので、是非こちらも参考にしてみてください。

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

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