【英語の勉強法・リーディング編】Google翻訳をうまく使いこなせば理解力がグンと上がる!

今回は私が現在実践しているリーディングの勉強法をご紹介したいと思います。

なかなか英語のリーディングが上達しない
TOEICのリーディングで時間が足りない

このような方は是非参考にしてみてください!

リーディングの題材

現在私は、英語のニュースを読んで、リーディングの勉強をしています。世界情勢も知れて一石二鳥です!よく見るサイトは以下の通りです。

CNN

AP NEWS

NHK WORLD-JAPAN

(英語のわかりやすさの順でいうと、NHK WORLD-JAPAN → AP NEWS → CNN です。)

準備すること

まずは以下のサイトを開いておきます。

お好きなニュースサイト
Google翻訳
英辞郎 on the WEB (英単語調べ用)
Weblio(英単語調べ用)
+
ワード (文字数をカウントするために使います)

そして気になる記事を1つ選んで、文章をすべてコピーします。

Google翻訳
NHK WORLD-JAPANより

そして、その記事全部を一度ワードに貼り付けます。

Google翻訳

すると左下にこの記事の文字数が出ます。

Google翻訳

この文字数をメモしておきます。

今回は222文字です。

ネイティブの人は1分で250~300文字読めるそうなので、ネイティブならこの記事は1分未満で読めることになります。

※ここで言う「文字数」の単位は「1単語」のことです。「The Japanese government」なら3文字になります。

あとはこの全文をGoogle翻訳に貼り付けて準備は完成です。

Google翻訳

リーディング時間を計る

ここから時間を計りはじめます

リスニング編でもお伝えしましたが、この時間の結果も毎回手帳につけています(手帳の記事はこちら)。

Google翻訳は日々精度が上がっています。

上のGoogle翻訳の画像を見ていただければ分かるとおり、かなり正確に訳されているので、大体の理解はできます。

リーディングのやり方としては、

「左側の英文を読んで、分からない部分があれば右の日本語を確認しながら読み進めていく」

これが基本パターンです。

しかし、その日本語も「ちょっとおかしいな」という場合があります。その場合の英語の調べ方をご紹介します。

分からない単語が1語のとき

その単語をダブルクリックします。すると、下に意味が出てきます

Google翻訳

単語のスピーカーマークを押せば、発音も聞くことができます。

分からない単語が1語ではないとき

Google翻訳では、1単語のみ検索ができます。

下の画像の例ですと、「medical services」を選択しても下に何も出てきません。

Google翻訳

このようなときは、私は英辞郎 on the WEB Pro Lite を使います。通常の英辞郎 on the WEBだと検索結果が限られてしまうので、Pro Liteをオススメします。無料で登録できます。
検索した結果がこちら

英辞郎 on the WEB Pro Lite

一番上に出てきました。

このときに検索するときのコツが2つあります。

検索のコツ①「””(ダブルクォーテーション)」を活用する

ダブルクォーテーションで囲んで検索すればその並び通りの語句がヒットします。

先程の「medical services」の場合、ダブルクォーテーションをつけないと、「medical and infant care services」のような、単語の順番がバラバラになったものもヒットします。

「medical services」をひとかたまりで検索したい場合は、ダブルクォーテーションで囲ってあげると、ヒットする語句が絞られます。

英辞郎 on the WEB Pro Lite
ダブルクォーテーションをつけていない場合、下の方に「medical services」という並びではないものも上がっている
英辞郎 on the WEB Pro Lite
ダブルクォーテーションをつけた場合、「medical services」という並びしか上がってこない

検索のコツ②単語は原型に戻す

もし思うような検索結果が出てこない場合は、複数形→単数形、過去形→現在型、など単語を原型に戻すことでヒットする語句も増えます。

先程の「medical services」の場合だと、28件ヒットでしたが、「medical service」で検索すると、75件に増えました。このように臨機応変に検索する語句を変えてみることもひとつの手です。

難しい単語1語を検索する場合はWeblioを使用する

難しい単語1語の場合も、Google翻訳では下に意味が出てこないことがあります。

そういった場合はWeblioをおすすめします。Weblioは一般の単語から専門的な単語まで調べることができるので大変便利です。

Google翻訳の日本語訳が中途半端だったり、おかしいとき

Google翻訳の特徴として、あまりにも1文が長すぎると、訳がおかしかったり、端折られていることがあります。そんなときは、文を分けたり、余分な部分を削除してみることをおすすめします。

例えば、AP NEWSにこのような記事がありました。

A $1 million donation from the Richison Family Foundation, established by Paycom’s founder and CEO, Chad Richison, will help The Oklahoma Educational Television Authority (OETA) continue to provide essential educational content and services that inform, inspire and connect Oklahomans to ideas and information that enrich their quality of life.

AP NEWS より

これをGoogle翻訳すると以下のような日本語になりました。

Paycomの創設者兼CEOであるChadRichisonによって設立されたRichison Family Foundationからの100万ドルの寄付は、オクラホマ州教育テレビ局(OETA)が、オクラホマ人にアイデアや情報を知らせ刺激し、結びつける重要な教育コンテンツとサービスを提供し続けるのに役立ちます。 彼らの生活の質を豊かにします。

少しおかしいですよね。日本語文が2つに分かれてしまっています。

主語の部分「A $1 million donation from the Richison Family Foundation, established by Paycom’s founder and CEO, Chad Richison(Paycomの創設者兼CEOであるChadRichisonによって設立されたRichison Family Foundationからの100万ドルの寄付)」が長いので、これが原因となっているのかもしれません。

そこで、主語をシンプルにします。

「A $1 million donation from the Richison Family Foundation, established by Paycom’s founder and CEO, Chad Richison
Paycomの創設者兼CEOであるChadRichisonによって設立されたRichison Family Foundationからの100万ドルの寄付)
※赤字部分を消す
    ↓
「A $1 million donation from the Richison Family Foundation」
(Richison Family Foundationからの100万ドルの寄付)

とシンプルにしてみました。すると、

A $1 million donation from the Richison Family Foundation will help The Oklahoma Educational Television Authority (OETA) continue to provide essential educational content and services that inform, inspire and connect Oklahomans to ideas and information that enrich their quality of life.

(Richison Family Foundationからの100万ドルの寄付は、オクラホマ教育テレビ局(OETA)が、オクラホマ州民に情報を提供し、刺激を与え、生活の質を高めるアイデアや情報に結び付ける重要な教育コンテンツとサービスを提供し続けるのに役立ちます。)

このように、理解しやすいきれいな日本語にまとまりました。

他にも、あまりにも長い役職の人物から聞いた情報、たとえば文末に、

「”~, according to ◯◯(すごく長い役職名)」

このような文が入っているときは日本語訳がおかしくなる傾向があります

その部分を削除すると、訳文がガラリと変わることがよくあります。Google翻訳は完璧ではありませんが、使い方によってはかなり使えるツールです。

最後に全文の音声を聞いてみる

英文の下にスピーカーマークがあるので、それを押してきいてみましょう。

一度押すと普通のスピード、もう一度押すとゆっくりのスピードで英文を読み上げてくれます。

私はいつも、桁数の多い数字(何億・何千万とか)の読み方を参考にしています。リスニングの勉強にもなります。

まとめ

以上が私のリーディングの勉強法です。このやり方で勉強し始めてから、英文を読むスピードがかなり上がりました。

ひとつひとつ単語を調べていると嫌になる作業も、Google翻訳を使えばサッと調べることができ、勉強がはかどります。

また、iPadを使用したリーディングの勉強法についても別の記事で紹介しているのでこちらも是非参考にしてみてください。iPadは本当におすすめです。

iPadで洋書

大切なポイントは「時間を計る」ということ。時間を計っていると、「どうにかして早く読もう」という気持ちになって、早く読む習慣が身につきます。是非みなさんお試しください!

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